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令和6年能登半島地震により、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、被災された皆様ならびにそのご家族の皆様にお見舞いを申し上げます。

石川は、漆を学び学生時代という大切な時間を過ごした、私にとって故郷のような場所です。

被災地域の一日も早い復興と、被災された方々のご健勝を心よりお祈り申し上げます。

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​思いを繋ぐ、金継ぎ

割れてしまっても、大丈夫。

永く大切にしたいものを、丁寧にお直しいたします。
 
作る人、売る人、使う人。
全ての人が笑顔になれるように。

大切な物を、長く使い続けたい。
その気持ちのお手伝いができればと思っています。
 
思い出のこもった器、大切にしたい器。うっかり割れてしまっても、捨ててしまう前に一度、お気軽にご相談下さい。
 

漆と金継ぎ さらは

代表 樋口麻耶

 

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KBC九州朝日放送 STORY

KBC九州朝日放送のストーリーという番組で取材していただきました。KBCのサイトからアーカイブが見られます。

放送日2024年6月2日17:55~

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​FBS福岡放送 めんたいワイド

FBS福岡放送の夕方のニュース番組めんたいワイド「キャッチ」というコーナーで、取材していただきました。FBSのサイトでアーカイブが見られます。

​放送日 2024年1月24日17:15~

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​RKB福岡 タダイマ!

RKB福岡の夕方の情報番組タダイマ!「てのしごと」というコーナーで、取材していただきました。RKBオンラインで記事化されています。

​放送日 2021年5月25日(火)15:40~ 

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pomellato 

イタリアのジュエリーメーカーとお仕事させていただきました。VOGUEにも掲載されました。記事中のメイキングPVにも少しだけでています。

2021.1

news

お直しの方法について
本漆継ぎ
・木片や漆など天然素材だけを用います
・1~3ヵ月かけて仕上げます
・直接口をつけるコップやお碗におすすめです
樹脂継ぎ
・接着と穴埋に合成樹脂を使い、表面を漆で仕上げます。
・1ヵ月ほどで仕上がります。
・磁器や大きな器の割れ、カップの取っ手など負荷のかかる場所、
 オブジェなどにおすすめです
 
仕上がりの見た目は変わりませんが、破片の接着等に使う素材が違います。本漆継ぎは本漆や木片など、天然の素材だけを使用します。樹脂継ぎは接着・穴埋めにのみ合成樹脂を使い、その上を本漆で下地・塗り・仕上げと行います。樹脂が食品に触れることはありません。
 
ガラス製品のお直しは、強度の面から、接着のみガラス用の接着剤を使用し、漆で覆って仕上げるガラス継ぎとなります。
漆器や漆製品、茶道具(棗、塗り蓋、炉縁など)についてのお直しも全般的に承っております。お気軽にご相談下さい。

 

仕上げについて
①金粉仕上げ、②銀粉仕上げ、③漆仕上げの3種類からお選びいただけます。③漆仕上げは黒漆、弁柄、白漆、溜塗の4色からお選び下さい。蒔絵や漆絵等、その他の仕上げについてはご相談ください。

​金

​銀

​黒漆

​弁柄

​白漆

​溜塗

お直し料金について

器の破損状況、欠けや割れの大きさを元にお見積りをしております。接着方法や仕上げによって、納期と価格がかわります。本サイトから概算見積もりをお申込みいただけます。


本漆継ぎ(2~3ヵ月) 
ヒビ 漆4300円~ 銀4600円~ 金5600円~ 
欠け 漆5000円~ 銀5300円~ 金6900円~
割れ 漆5200円~ 銀6000円~ 金8300円~
    


樹脂継ぎ(1.5ヶ月) 
ヒビのお直しは本漆継ぎのみとなります 
欠け 漆4000円~ 銀4700円~ 金5500円~
割れ 漆4100円~ 銀4500円~ 金6200円~
    


※ガラス製品、漆器は破損状況に応じた別価格となります
※全て税別表記です
※返送料として一律500円を頂戴いたします。3点以上まとめてご依頼の場合、送料無料となります。
​※宅配便120サイズ以上の場合は、別途送料をいただく場合がございます。

 

​Webからのご依頼の流れ

①仮見積もり(メール、Line)

​②依頼品郵送

③本見積もり

​④お直し

⑤お支払い、納品


おかげさまで、たくさんのご依頼をいただいております。お客様とのやりとりから、お直し、発送作業を全て一人でおこなっております。メールの返信に1週間程度かかる場合がございます。また、お直しの状況により、お預かりからお渡しまで半年ほどお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。
Lineからもお見積もりができます。
お友達登録後、器の写真をお送りください。
お直し後の器について

基本的に漆器の取扱いと同じです。下記を参考にお取り扱いをお願いいたします。

 

電子レンジ、食器洗い乾燥機、オーブン、直火はご使用になれません。
クレンザー等の研磨剤や硬いスポンジ、タワシで洗わないでください。
他の陶器と重ねないようにしてください。重ねる場合は間に和紙やキッチンペーパーを敷くなど、修理部分が直接当たらないよう十分ご注意ください。
金属性のフォークやナイフの使用はお避け下さい。もし使用する場合は修理部分に当たらないように十分にご注意ください。
冷蔵庫に入れておくことはお避けください。修理箇所の
ひびや剥離が発生する場合があります)

水につけたまま、あるいは水分のあるものを入れたまま、長い間放置しないで下さい。(剥離の原因となります)

洗う時など、お直し部分に負荷がかかるような持ち方はお避けください。

Profile

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消費社会に疑問を持ち、「作る、売る、使う」の続きにある“直す”ことを自身の役割として、陶磁器の産地が多く集まる九州にて修復師として活動しています。

機能としての修理だけではなく、直した跡に新しい美を加える日本の伝統技術、金継ぎ。傷ついてなお、美しく蘇る強さに、人としてどう生きるかという哲学を感じています。

「さらは」とはアラビア語で「直す」という意味。壊れたものを直すだけでなく、関係を修復するという意味もあります。​​

樋口麻耶 Maya Higuchi 
 
1981年 福岡県生まれ。幼少期より木でできたものが好きで、木工に興味を持つ。
2005年 金沢美術工芸大学 工芸科 漆芸専攻卒業
2007年 金沢美術工芸大学大学院 美術工芸科 漆芸専攻修了。金継ぎでのお直しを開始。​
2012年  JICA国際協力機構より国際ボランティアでエジプトに派遣。 
            手工芸による女性の社会進出活動の援助を行う。
2014年 京都の美術骨董修復工房にて修繕に従事。300点以上の修復を行う。
2017年 京都にて金継工房リウムの立ち上げに参加。
      職人の技術指導とディレクションを担当。
2018年 出産を機に帰郷、
独立(福岡太宰府市在住)

​年間300点以上のお直しを行っております
 

賞歴

2005年 キリンビアパーク北陸・第三回キリンアートコンクール佳作

2007年 日本漆工協会 漆工奨学賞

2010年 第52回石川の伝統工芸展入選(漆芸)

2011年 第6回雪のデザイン賞 佳作(中谷宇吉郎雪の科学館)

主な展覧会

2007年 花とカネタタキ展(クラフト広阪 金沢)

2008年  金工14人展(クラフト広阪 金沢)

2009年 二人展 からくり小箱と漆小箱(桃組晴組 金沢)

2010年 第52回石川の伝統工芸展 (エムザ 金沢)

2011年 女性の仕事展(大和屋 金沢店)

2011年 漆展 ―新しい漆の形―(伊丹市立工芸センター 大阪)

2012年 アートフェア東京(東京国際フォーラム 東京)

​活動

2018年 金継ぎ相談会 (本と雑貨の店hachijyu-ichi 福岡六本松)

2018年 金継ぎワークショップ(陶芸広場赤ぴーまん 福岡天神)

2021年 6月金継ぎ相談会(velvettheshowroom 福岡太宰府)

2021年 9月金継ぎ相談会(うなぎの寝床旧寺崎邸 福岡八女)

2021年10月金継ぎ相談会(本と雑貨の店hachijyu-ichi 福岡六本松)

​2022年 3月金継ぎ相談会(うなぎの寝床旧寺崎邸 福岡八女)

2022年4~6月 金継ぎ教室 全5回(去来荘 福岡太宰府)

​2022年 6月金継ぎ相談会(山科茶舗 福岡甘木)

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